池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
2.帯状疱疹予防ワクチンの接種を予防接種法に基づく定期接種とし、接種費用について国の補助制度を設けること。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。 令和4年12月23日 池田市議会~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○小林義典議長 以上で、提出された議案は全て審議を終了いたしました。
2.帯状疱疹予防ワクチンの接種を予防接種法に基づく定期接種とし、接種費用について国の補助制度を設けること。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。 令和4年12月23日 池田市議会~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○小林義典議長 以上で、提出された議案は全て審議を終了いたしました。
その他、今後も国や府の子育て支援に係る補助金等を活用して、子育て支援策の充実を図られたいとの要望が出されたのをはじめ、給付業務等支援事業に係る予算額が令和4年度の追加補正よりも令和5年度の債務負担行為補正のほうが820万円も多い理由、豊能広域こども急病センターに係る本市の追加負担金184万1千円の使い道、高齢者のインフルエンザ予防接種が無料であることの周知方法などについても質疑が交わされたのでありますが
また、がん検診や歯科検診、予防接種など既存事業につきましても、これまでの取組を検証し、見直すべきところは見直し、新たな知見の得られたものにつきましては積極的に取り入れ、今回培った産学官での取組手法も活用しながら推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎田中徹健康部長 この冬に予想される新型コロナウイルス感染症第8波とインフルエンザの同時流行による医療の逼迫が懸念されておりますことから、本市におきましては、65歳以上の方に加え、64歳以下の重い内部疾患をお持ちの方と、中学3年生、高校3年生の方へのインフルエンザ予防接種の無償化を現在実施しております。
よって、政府は、一定の年齢以上の国民に対するワクチンの有効性等を早急に確認した上で、帯状疱疹ワクチンの接種に対する助成制度の創設並びに予防接種法に基づく定期接種化を行うよう強く求めます。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 令和4年12月22日、枚方市議会議長 木村亮太。 提出先としましては、厚生労働大臣及び財務大臣を予定しています。
私もこの間、利用者から、予防接種のスケジュールを自動に作成してくれる機能やイベントカレンダーも役立っていると喜びの声をお聴きしておりますが、アプリやシステムは、四、五年たつとどんどんバージョンアップされ、より良い機能が追加されていきます。この間、本市で使用している子育て応援アプリは、何かバージョンアップされたのかお聞きします。 次に、5.こども家庭庁の創設について、お聞きします。
次に、衛生費関係では、予防接種の受診率アップの取組を評価いたします。 また、今年度、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が懸念される中、休日急病診療所については、昨年度と同様に、年末年始において、医師、看護師などのスタッフ増員による診療・検査体制の拡充を図られることでございます。引き続き、休日急病診療所をはじめとした診療・検査体制の充実を図られることを期待いたしております。
今回の補正予算では、上の枠内に記載していますとおり、高齢者インフルエンザ予防接種などの新型コロナウイルス感染症対策経費の増額補正や、障害者自立支援費等の補正及び人事院勧告を踏まえた人件費の補正等を行っております。また、債務負担行為や繰越明許費の設定を予定しております。 補正額につきましては、1.にございますとおり23億6,398万7,000円の増額補正を行っております。
最下段の第4款衛生費では、高齢者インフルエンザ予防接種委託料などで、2億9,187万7,000円の増額補正を行っております。 58ページをお願いいたします。 最下段の第9款教育費では、小・中学校における通級指導教室等の設置に伴う施設改善維持補修経費や学校給食会に対する学校臨時休業対策事業補助金などで、6,888万2,000円の増額補正を行っております。
次に、款衛生費におきまして7756万2000円を増額補正するもので、保健衛生費の予防費では、妊婦・未就学児・受験者等を対象としたインフルエンザワクチン接種の自己負担額無償化事業の実施に伴い、会計年度任用職員報酬で133万円を、各種予防接種経費で164万1000円を、予防接種費用助成経費で7459万1000円を、それぞれ増額するものでございます。
本市の課題としては、高齢犬には、体調により予防接種ができなかったり、適正に飼っていても基準年齢に達する前に亡くなるなど様々な事情があるため、市が一部の犬を表彰することに市民の理解が得られない場合があるものと考えております。
そういったことから予防接種の無償対象をこれまでの高齢者等に加え、中学3年生、高校3年生へと拡大をし、明日から開始をいたします。また、学校給食費3か月の無償化や地域応援商品券の交付など、物価高騰に直面する市民生活への支援、そして地域経済の活性化も進めてまいります。
また、当該交付金を活用した主な事業としましては、学校ICT機器等整備事業や国の支給対象外となっている方への子育て世帯への臨時特別給付金事業、妊婦への臨時特別給付金事業、プレミアム付商品券事業、在宅療養者緊急対応事業、高齢者インフルエンザ予防接種事業などとなっております。
次に、款衛生費におきまして15億6540万円を増額補正するもので、保健衛生費の予防費では、オミクロン株に対応した新型コロナウイルスワクチン等の接種に係る経費として、予防接種健康被害調査委員会委員報酬で39万6000円を、会計年度任用職員報酬で429万9000円を、同接種経費で14億4534万1000円を、また、大阪府における65歳以上の高齢者等インフルエンザワクチン定期接種対象者の自己負担額無償化事業
6歳を過ぎても使える母子手帳を持つ自治体の家庭では、小・中学で受けた予防接種や発育記録を書き込み、命の大切さを考える教材として活用されているところもあるとのことであります。 それについて私が一番に思ったのは、本市が行っている「e-Ikeda_s(イーイケダス)」がその先駆的な取組だったのではということでありました。ただ、残念なことに現在は活用される方が少なくなってきているとも伺っております。
目2予防費の報償費は、ワクチン接種に伴う医師等報償金の追加、需用費は、ワクチン接種に伴う印刷製本費等の追加、役務費は、ワクチン接種に伴う通信運搬費等の追加、委託料のシルバーセンター活用事業委託料、電算委託料、予防接種委託料のうち1億4,475万3千円、処分委託料、電話対応業務委託料及び予防接種体制確保業務委託料は、ワクチン接種に伴う費用の追加、予防接種委託料のうち6,239万2千円は、高齢者のインフルエンザ
続きまして、整理番号50、議案第47号 令和4年度柏原市一般会計補正予算(第5号)、歳出、款4衛生費 項1保健衛生費目2予防費、予防接種事業、インフルエンザ予防接種について質疑をいたします。 インフルエンザの予防接種は、厚生労働省が9月5日に高齢者らに接種を呼びかけ、大阪府が7日に高齢者の接種費用の無償化を発表いたしました。
整理番号2番、議案第47号 令和4年度柏原市一般会計補正予算(第5号)、歳出、款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費、インフルエンザ予防接種業務委託料3,763万円の内容についてお聞きします。 最近のニュースでこの南半球での国々、要するに今現在冬の地域のインフルエンザの流行をお聞きしております。この件を含めまして、ご答弁よろしくお願いします。
今予算は、このたび国からのオミクロン株に対応する予防接種事業における新型コロナウイルスワクチン接種の実施に向けた予算と、大阪府が補助を実施予定としており、市町村が先払いを要するための高齢者のインフルエンザワクチン予防接種の無償化に向けた予算です。
第4款 衛生費、第1項 保健衛生費で15億7,948万8,000円の追加は、新型コロナウイルスのオミクロン株対応ワクチンの接種体制確保に係る費用及び市民税課税世帯の高齢者等に対して、本市が設定しているインフルエンザ予防接種の自己負担額1,500円を無償化するための費用でございます。 次に、上段の歳入の表を御覧ください。